琵琶湖まで徒歩１０秒なので、琵琶湖をこれでもかと満喫できるキャンプサイトです。
大阪からのアクセスも良く、レトロな雰囲気で自然を堪能できます。
おすすめポイントはたくさんありますが、今回はレポート形式でお伝えします。
青柳浜キャンプ場情報
- 春～夏：ファミリーキャンプ
- 秋～冬：ソロキャンプ
- チェックイン：９時
- チェックアウト１７時
- シャワー・更衣室：水シャワー有 更衣室有（下に写真）
- トイレ・：有 （下に写真）
- 炊事場：有 （下に写真）
- 売店：ビール、ジュース、氷、アイス、薪など （下に写真）
- 駐車場：区画サイト内＆別場所有（下に写真）
- 周辺：コンビニ 車で３分 スーパー 車で１０分 温泉 車で５分（比良とぴあ）
- 火気：花火OK 直火禁止
- 音楽：禁止（昼間は常識の範囲内で使用する人有）
- 遊泳：ブイの中
- 釣り：できる場所有 近くに川も有（生物多数確認）
- 小鮎、ブラックバス、ハスなど
８月（夏季）キャンプレポート
８月に子連れキャンプに行ってきました。
ゆっくり昼頃に到着して子どもたちは、琵琶湖で遊び始め、おじさんたちは設営に入りました。
雨が降った後以外は水が透き通っています。
ある程度、設営が完了してから子どもたちと一緒に琵琶湖にて「泳ぐ、小魚捕まえる、水鉄砲、水切り」など、琵琶湖を満喫しました。
そして、このキャンプ場のもう一つの楽しみ、釣り＆近くの川遊びへ。
釣りでは、小鮎をゲット。
川遊びでは、魚にカエルと触れ合いました。
そして、雨が降り続いた後にしかできない、大人も子どもも盛り上がるイベント！
それは…「リアル魚つかみ」です。
晴れた日が続いていると、写真のように干上がってしまう川ですが、雨が続くと膝下くらいの小川ができます。
そこに、小鮎やハスが大量に現れます。そこを手づかみ、網、キック笑、で捕獲します。
大人はダイブ！子どももダイブ！たまに網を使って、合計２０数匹ゲットしました。
いやぁ～我ながら、よく楽しみましたよ。
二日間で合計20匹以上捕まえて、６時間くらい楽しみました。塩焼きでうまかった。子どもも大喜びで食べていました。
琵琶湖を眺めながら見る夕日に朝日、最高です。
大阪から９０分。ぜひ行ってみてください。
施設紹介
☆シャワー・更衣室
☆トイレ
☆炊事場
☆区画内
☆売店
公式サイトを確認して、わからないところは電話で確認することをおすすめします。色々と快く教えてくれますよ。
琵琶湖周辺で、私の一押しキャンプ場です。
